干し柿 今年も収穫してきました 2018 書きかけ

雑記

今年も干し柿を収穫してきました。

長野の友人の知り合いにお世話になって

去年と同じ柿を収穫してきました。

長野の地域でも変わらず

少子化、高齢化問題が有り

庭に植えてある柿の実をとらないと

鳥がつついて落とすし

汚くなるし、ということで(たぶん)

WinWinの関係で毎年柿を

収穫させていただいています。

去年2017

 

今年2018

 

同じ場所で同じ格好で

同じことを繰り返す

とても素敵な行事です。

それって単純なんですけど

とてもいい思い出になりますよね。

思い出は奪われない財産です。

というわけで去年の教訓から

干し柿の作り方を復習します。

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干し柿の作り方

準備するもの:枝を残した柿、ひも、鍋にお湯、クエン酸、焼酎

手順:

1.柿のガクをとりピーラーなどで皮を剥く

2.柿を紐で縛る(80cm程度)

3.クエン酸(大さじ1)を入れたお湯に入れ沸騰させる

4.柿を10-20秒ほど熱湯につける

5.日の当たらない風通しの良い所に干す

5.5 1週間ほど立ったら優しく揉む

6.日々スプレーで焼酎をかける(気温が低ければカビは生えない?)

7.14日程度で完成冷蔵庫へ

大切なことは一つ!

カビを発生させないように気を配る

カビが生えたらもう駄目です。

取り除いて食べることは危険です。

準備した苦労が水の泡です。

業者の方は、硫黄など使うようですが

ご自宅で出来る管理を考えてみます。

まず、

カビの生えやすい条件と対策を調べてみる

1.温度20度から30℃
2.湿度60%以上
3.栄養分となる物質
4.酸素
1.温度20度から30℃が活発
干し柿は最高気温が20度以下、しかし余裕が持てるなら最高気温が15度を超えない日が続くときに干しましょう。カビの菌は、5度以下では活動できません。
気温の予想はAccuweatherというサイトで90日分の天気で確認します。
2.湿度60%以上
湿度の低い時を選ぶには天気の良い日が続く時を選びましょう。

そして風通しのよい直射日光が当たらない場所に干します。

3.栄養分となる物質

カビの栄養となるのは柿そのものの栄養と人間の垢です。柿そのものは対応できないのでクエン酸の入ったお湯で熱湯消毒します。
お風呂のカビでも60度シャワーという方法があるように熱湯でカビの菌は死んでしまいます。
4.酸素
カビの繁殖には空気中の酸素が必要です。
これを防ぐには個人宅では難しいです。

まとめ

上記通りの作り方で作り、
・15度以上にならない連続した晴れた日
・湿度の低い場所
・完成したら冷蔵庫に入れて保存
・できれば真空パックで酸素を遮断して保存
こんなところでしょうか。
大切なのは記録をとって
何が失敗で成功だったのか
改善することですね。
 農業やこのような年間行事はトライ&エラーのようなテストが短いサイクルでできないので記録はものすごく貴重な財産になると思います。1年を経るとどのような工程でやっていたのか?って忘れてしまうんですよね。改善できるところを見落としてしまうと同じことで不具合を感じる経験を積み重ねてしまいます。
皆さんも干し柿作り是非挑戦してください。
※追記 2018年11月22日から29日
干して一週間した柿
食べたあと少し渋みが残るが甘くて美味しい。
個人的にはこのくらいが一番好きなので
冷蔵庫にまとめて保存してみます。
うまく行けば白い粉を吹くはずです。

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